matador.jsを使ってみる
javascriptのフレームワークを調べてたらMatador.jsというやつがおもしろそうだったので試してみる。
http://obvious.github.com/matador/
Twitter社のOBチームのObvious社が公開されているnode.js用のMVCフレームワーク・・・らしい
動作環境は以下
Linux Mint 12
nvmでの環境作りは以下のサイト様を参考にしました。
http://rockf.es/blog/2012/01/28/node-js-on-ubuntu/
http://d.hatena.ne.jp/white_chi/20111101/1320097898
環境設定が終わったらとりあえずInstallation通りにやる
$ npm install matador -g
$ matador init app–name
とうつと
installing Matador into app–name
Success!
となる
んで
$ cd !$ && npm install matador
とするとローカルにもmatadorがインストールされる
ここまでで問題なかったら
node server.js
サーバをスタートしてlocalhost:3000にアクセス
こんな画面が表示されたら終了。
何も引っかからないで進んだので何もやってない感がパない。
次はdotcloudにpushしてみようかしら
gvimでアンダーバーがみえない
表題のとおり
vimの訓練を始めて今更気づいたんだけどgvimでアンダーバーがみえない。
pythonの__init__とやるとぽっかり浮いているように見える。
まだアンダーバーを見通すような心眼は開けてない・・・・・・
ググったらどうやらフォントの問題らしい。
Monospaceから変えると無事表示された。
でもせっかくなのでちょっと綺麗なフォントにしたい。
そこでこのフォントを使ってみることにした。
手順は以下のサイトを真似させていただきました。
http://weboo-returns.com/blog/inconsolata-as-a-programming-font/
ついでにTakaoゴシックというのも使ってみる。
それで.gvimrcに下のやつを足す
set guifont=Inconsolata
set guifontwide=Takaoゴシック
結果
見える・・・！！見えるんだ・・・・・！！！！！
お試し投稿
試しにアルゴリズムを学ぼうの２分探索のコードをPythonで書いたやつを置いてみる
def find(target, content): if len(content) == 0: return result = doSearch(0, len(content), target, content) return result def doSearch(left, right, target, content): mid = (left + right) / 2 if content[mid] == target: return "index = " + str(mid) + " & content" + str(content[mid]) elif right == 0 or left == len(content) - 1: return else: if content[mid] < target: left = mid else: right = mid return doSearch(left, right, target, content) print find(17,[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20]) #index = 16 Content17 print find(1,[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20]) #index = 0 & Content1 print find(20,[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20]) #index = 19 & content20 print find(0,[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20]) #None print find(21,[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20]) #None
どうだろう
